掲載雑誌：ビッグコミックスペリオールで公開中、乃木坂太郎先生の漫画『夏目アラタの結婚』19話のあらすじとネタバレ感想記事になります。
この漫画は、まんが王国で先行配信されているので、最新話が読みたい場合はまんが王国へどうぞ。
期間限定で１話無料キャンペーンをしていることもあります。詳細は公式サイトにてご確認ください。
まんが王国：https://comic.k-manga.jp/
【18話のあらすじ】
真珠との結婚に迷うアラタ...なぜか桃ちゃんはその結婚に反対しない...なぜなら、真珠の事を心酔しているから。いろいろ考えたあげく、結婚することに決めた夏目アラタ。白のタキシードを着こみ、いざ面会へ。
そして、ついに真珠に見せるのであった...。
-
-
最新『夏目アラタの結婚』第18話ネタバレ感想！夏目アラタが品川真珠に婚姻届けを持って行く？
掲載雑誌：ビッグコミックスペリオールで公開中、乃木坂太郎先生の漫画『夏目アラタの結婚』18話のあらすじとネタバレ感想記事になります。 この漫画は、まんが王国で先行配信されているので、最新話が読みたい場 ...
続きを見る
夏目アラタの結婚【単話】１９話｜
迷いに迷ったが、ついに決断したアラタ。
白のタキシードで面会し、品川真珠に直筆で書いた婚姻届けを見せるのであった。
そこで、真珠は驚きの反応を見せる...そう、夏目アラタは婚姻届けを持ってきたことで、真珠は勝ち誇った顔をすると思っていたが、実際は、心から喜んでいたからである。
ってことは、真珠は本当に夏目アラタの事が好きって事？
これまで、いろいろな反応を見せていただけに、無実を証明するための駒として考えられているかも...と言う可能性も考えられたんだけど、なんかこの反応はマジっぽい。
夏目アラタも、なんだかこのまま結婚しても全然大丈夫な感じに思っちゃっているし...これからどういう感じで物語が進むのか.....。
もしかして、このままハッピーエンドで、外と中で楽しく結婚ライフを満喫する...んなわけないか。
話を戻して、婚姻届けで大喜びの真珠が問う･･･24時間あったら何をするか。
そういえば、そんなのを言ってたな。居酒屋で周防さんと考えてたね...完全に忘れてた。
結局、あの刑務官さんが言ってた、絵を描く、と言うのにするのかな...と思ったら、やっぱりその方向で行くらしい。
その時、真珠が思いもよらない事をしゃべりだす。
その内容と言うのは、一緒に生活しだした時のこと。なんと、可能な限り邪魔にならないように生きていく。そう、宣言したのだ。それって、子供の時に、母親に強いられていた事なんだよね。
しかも、何だっていう事を聞くのだと言う。そう、普通の人は絶対に手伝ってくれない事でも。
ついに、この展開が来たか...これは20話が楽しみだね。
→ 夏目アラタの結婚『第20話』ネタバレに続く
『夏目アラタの結婚』を無料で読む方法はあるの？
| 無料でマンガが読めるお得な動画配信サービス | ||
| サービス一覧 | ポイント特典 | 無料期間 |
| FOD | １３００P 書籍は20％還元 |
３１日間 |
| U-NEXT | ６００P 最大40％還元 |
１ヶ月間 |
| music.jp | ６００P 書籍は10％還元 |
３０日間 |
| 解約について | 無料期間中に解約すれば、お金は一切かかりません。全部に登録すると最大２５００ポイントもらえます！ | |
\ １番ポイントが多いのはFOD //
→ FOD
\ すぐに600ポイントもらえる //
→ U-NEXT
→ music.jp
『夏目アラタの結婚』19話の感想
なんか、品川真珠が本気で喜んでいるのを見て、なんか悪い子じゃないんじゃないか...とさえ思ってしまった僕がいる。
むしろ、DVを受けていた幼少時代のトラウマから、ちょっと違う感覚を持ってしまっただけで、見方を変えればすごく純粋なのかもしれない。
まあ、その純粋さゆえに殺人を犯してしまったのかもしれない...そうも思うけど。
でも、生活環境って本当に人を形成する大きな要素になるんだなあ、と改めて実感する。なんかいろいろ考えさせられてしまう。
真珠がどうして殺人に手を染めたのかも、20話でわかるかも...無実を証明しようとしているから、殺人の時の話なんて出ないか...まあ、次が楽しみだ。
『夏目アラタの結婚』は電子コミックで試し読みできます♪
先行配信でどこよりも早く読めるのはまんが王国だけですよ。
まんが王国で『夏目アラタの結婚』を読む！
「夏目アラタ」で検索！
-
-
先行配信で『夏目アラタの結婚』の最新話が読めるのはここだけ！！
バラバラ殺人事件の犯人との獄中結婚がテーマの人気コミックと言えば『夏目アラタの結婚』。 ３～４人の男性を殺人後バラバラにした死刑囚、品川ピエロこと品川真珠と、児童相談所の職員、夏目アラタがちょっとした ...
続きを見る
