異世界転生マンガ

漫画「蜘蛛ですがなにか」が面白すぎて全力で魅力を語ってみた!【ネタバレ感想】

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「蜘蛛ですがなにか」のあらすじは?どんな漫画?

ある底辺女子高生が古文の授業で徒然草について学んでいる時、突如それは起こったのであった。

教室を何か黒い力が包み込み飲み込んでしまったのである。

そして、目が覚め、卵の殻から這い出てみると、辺り一面に巨大蜘蛛の大群が...そう、底辺女子高生は、今はやりの転生して異世界にきてしまったのである。

という場面からこの漫画は始まる。

いや、もしかしたら、蜘蛛が主人公だからグロそうでいやだなあ...と思うかもしれないけど、全然そんなことなくて、コミカルなギャグがふんだんに盛り込まれ、かつ軽快で迫力ある戦闘シーンと細部まで考え込まれた独特の世界観で繰り広げられる、人外転生ものの超面白ファンタジーなのだ。

あと、この主人公の女子高生は恐ろしいほどの最強鬼メンタルの持ち主なのである。ポジティブだし、蜘蛛もカエルもムカデも食べちゃうからね。

 

ちなみに、原作は馬場翁さんの小説からのラノベになるんだけど、漫画を読むと、めっちゃ小説も読みたくなってしまう。

小説1巻をだいたい漫画2巻分で消化してるみたい...ということは、すでに小説は10巻以上出てるから単純計算で、漫画版は20巻以上は出るってことに...もう最新刊が楽しみでしかない。

ただし、最新刊が販売されるのに、半年に1巻ぐらいのペースだからそこだけ、もう少し巻きでお願いしたいところではあるが...。

 

いや、それにしても読む前は、主人公が蜘蛛(元JK)という謎の設定で大丈夫か?とも思ったが、実はこれが読んでみると人間が主人公よりも面白い感じになってるから驚きなのだ。

レベルもガンガン上がるし、スキル設定も無駄がない、そして、男のロマンともいえる個体進化もあるなど、面白要素が盛り込まれすぎていてマジ最高なのである。しかも設定が雑じゃないってのも良い。

原作の馬場翁さんはマジで天才なんじゃないかと思う...いや、間違いなく天才だ。そうじゃないと、こんな面白くなるわけがない。

というわけで、ここからさらに圧を増してこの「蜘蛛ですがなにか」の魅力を語っていこうと思う。

うざいぐらい褒めるから覚悟して読んで欲しい。

ちなみに、僕は異世界転生系の漫画は数多く読んでいるけど、この「蜘蛛ですがなにか」はトップ3に入る面白さだと思っている。

 

主人公の蜘蛛設定がマジで秀逸すぎるんだけどww

前代未聞!?蜘蛛が主人公という謎設定...でも実はこれがやばいぐらいハマっている。

まず何がいいって、蜘蛛だから目が8個あって、足も8本、そして、お尻から糸が出る...もうこれだけで、かなり幅広い可能性が見えてくる。

人間なんて、目が2個、腕が2本、足が2本でお尻からウンコしか出てこない。。。はい、完全に蜘蛛の勝ちです。しかも、筋力とかで考えると昆虫は人間と比べ物にならないぐらい強いわけで。

この「蜘蛛ですがなにか」の蜘蛛は人間サイズの巨大蜘蛛だから、もう身体能力的にはぶっちぎりで蜘蛛の勝ち。

壁とかも歩けるし、人間よりもいろいろなものも食べれるし、毒だって持ってるし、もう至れり尽くせりなわけです。

もうね、面白くならないわけがない。

画を担当している「かかし朝浩」氏の絵もかなりマッチしているし、ほんと蜘蛛が主人公でよかったとさえ思うほど面白く仕上がっているのである。

転生系漫画によくあるチートスタートではなく、まさかの激よわ設定からのスタートだけど、そこがまた面白さを倍増させていたりもする。

異世界転生系にはほぼないスタート激よわ設定

異世界転生系マンガと言えば、スタートからいきなりチート設定というのがほとんどという中、この「蜘蛛ですがなにか」はその真逆をいく、スタート激よわ設定ではじまるのだ。

それこそ、スタートは洞窟(エルロー大迷宮)から始まるのだけど、その洞窟でも最弱と言えるぐらい弱い蜘蛛に転生してしまう。

兄弟で共食いするわ、なぜか産みの親と思われる巨大蜘蛛にも食べられそうになるわで、ほんと大変なのだ。

しかし、そこから弱いなりにスキルや毒などを駆使し、蜘蛛の特性を最大限に活かしつつ、弱いながらも、どんどん成長していくのである。

ほんと、最初はこんなに弱くて、この先大丈夫?って感じだけど、それでも何とか頑張って生き抜こう!とする蜘蛛子(元女子高生)にドキドキさせられっぱなしになる事間違いなし。

 

チート転生ものも面白いけど、この他に類をみない激よわ設定だからこそ、蜘蛛子ちゃんは見ていて全く飽きがこないのである...もちろん、物語が進むとむっちゃ強くなるけどね。

あと、この漫画はほとんどがバトルシーンという事もあって、ほんと結構な感じでドキドキさせられてしまうのも、はまってしまう一つの要素なのかもしれない。

 

称号 or スキル設定が面白さを加速している

はっきり言って、スキル多すぎ、もうね、多すぎておバカな僕には覚えるなんて到底不可能なレベル・・・だから、「ふ~ん、また新しいスキル覚えたんだ~」というバカ丸出しで漫画を楽しんでいる。

と言っても、ただ、無駄にスキルが追加されているわけではないのだ...そう「スキルの追加=伏線」というぐらいしっかりとスキルが後々の伏線として漫画をさらに面白くしてくれているのだから。

そのため、最新刊が出るたびに前の巻を読んで「どんなスキル持ってたっけ?」とスキルの復習をしたくなる...何度読んでも面白いから、この作業もまったく嫌じゃない。むしろ楽しさ倍増^^

 

巻が進むにつれてチートスキルも覚えはするが、そのせいで漫画的に破綻することもなく、痒い所に手が届くスキル設定ということもあって、絶妙な感じで物語が進んでいく。

膨大なスキルを有効に使い...中には使えないスキルに悪戦苦闘しながらも、何とか生き残るためにもがき、危機を脱していく蜘蛛子ちゃんが愛おしく思えるてしまうほどである。

まれに獲得する称号も意味のあるものとなっており、ほんと無駄がない。

膨大すぎてなかなか覚えることはできないが、スキルが増えるたびにワクワクしてしまうのは僕だけじゃないはず。

ムシャムシャ倒した敵を食べる事でも強くなったりするが、そこに美味しい、まずい、などの味覚要素もあって、ナマズを食べたときなんかは、ほんと蜘蛛子よかったね...と思ったものである。

まあ、蜘蛛になったとは言え、蜘蛛・カエル・ムカデ・サル・・・など、いろいろなものを食べてしまう蜘蛛子ちゃんのメンタルもすごいけど...。

 

蜘蛛だからこそできるコミカルポーズが何とも言えないww

蜘蛛子ちゃんは女子高生時代、元々は友達がいない、ネトゲ大好きな女の子だったんだけど、そのおかげでなんかあるとカッコよくポーズを決めてしまうのだ。

魔法を覚えた時やスキルを使用する時など

シャキーーーン!!!!

チャキーーーーン!!!!

とポーズを決めるんだけど、あの丸いフォルムと手足が8本もある蜘蛛だからこそできる、コミカルなポーズが何とも言えない感じで笑える。

誰もいない孤独な迷宮で戦っているからこそ、なんか大げさにリアクションしたくなる気持ちもわからないでもない...僕もやってしまいそうだものね。

それにしても、よく蜘蛛をここまでラブリーに書けるものである。かかし先生素晴らしいっす!!

 

進化からのレベルアップがたまらんのです

最初が激よわ設定ということもあり、めちゃくちゃレベルがあがるし、次から次へとスキルを取得してパワーアップしていくしで、展開がどんどん進んむのが僕的にはとてもいい。

この弱い蜘蛛子ちゃんが、生きるか死ぬかのギリギリで悪戦苦闘しながらもがき、時に運にも助けられながら成長していく姿は本当にワクワクさせてもらえる。

さらに、レベルアップしていくと、どんどん進化していくんだけど、この進化先がいくつもあるというのも、また男心をくすぐるのだ。

なんか、ちょっとレアな蜘蛛に進化なんかしちゃった日には「えっどれくらい強くなるの?」とワクワクが止まらないのである。

これもスタート時に超激よわ設定にしたからこそなせるストーリー展開なんだと思う。激よわ設定最高!!

 

「蜘蛛ですがなにか」の総合評価

僕は異世界転生系の漫画はかなりの数を読み込んだけど「蜘蛛ですが、なにか?」はその中でもトップ3に入る面白さだと思っている。

いや、「転スラ」か「蜘蛛ですがなにか」の2大巨頭と言っても過言ではないかもしれない...それぐらい面白い漫画と言えよう。

とりあえず、騙されたと思ってみてもらいたい。そういう僕も、実はタイトルだけ見て読まずに数年放置してたりする...ほんと見てよかったと思っている。

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「蜘蛛ですがなにか」1巻に出てくる種族・称号・スキル・魔物【ネタバレ】

蜘蛛子ちゃんの種族と称号

種族・・・スモールレッサータラテクト
称号・・・血縁喰ライ・悪食

蜘蛛子ちゃんの種族はスモールレッサータラテクト。どうも蜘蛛モンスターの中でも最弱の種族らしい。

ここから、レベルアップして進化をしていくわけだけど、この蜘蛛は派生進化がいくつもあり、この先どう進化していくのかがとても楽しみである。

 

1巻|スモールレッサータラテクトのスキル一覧

禁忌Lv1・・・レベルが上がると管理人権限の世界に入ることができる?
外道魔法Lv1・・・?
鑑定Lv1・・・いろいろなものが鑑定できる
蜘蛛糸Lv1~6・・・蜘蛛の糸の強化
毒牙Lv1~4・・・噛むと毒ダメージを与える
毒耐性Lv1~5・・・毒ダメージに強くなる
酸耐性Lv2・・・酸ダメージに強くなる
石化耐性Lv1・・・石化攻撃に強くなる
腐触耐性Lv1・・・腐触に強くなる

 

出現した魔物

スモールレッサータラテクト・・・蜘蛛の魔物の中でも一番弱い。蜘蛛子ちゃんのスタート種族。
エルローフロッグ・・・毒を吐くカエル。味はまずい。蜘蛛子ちゃんにダメージを与えたはじめての魔物、毒属性のため食べると毒耐性が少し上がる
フィンジゴアット・・・ハチの魔物。
エルローペカトット・・・ペンギン?のような魔物。詳細は不明
エルローバジリスク・・・トカゲの魔物。目から石化光線を出す。エルロー大迷宮の上層では強い魔物。

 

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  • この記事を書いた人
マイカ

マイカ

幼いころからマンガ好き。実家の押し入れはマンガで占領され、定期的に母親から苦情が来る。現在は妻の『オタ子』と狭いアパート暮らしなので、マンガは電子書籍で読む派に。口癖は「まあいっか!」なポジティブな楽天家。

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