春駒 漫画 1話 ネタバレ

春駒 ~吉原花魁残酷日記~ 青年マンガ

漫画『春駒 ~吉原花魁残酷日記~』第1話ネタバレ感想!売られた女の厳しい現実

掲載雑誌夜サンデーで公開中、望月帝先生の漫画『春駒 ~吉原花魁残酷日記~』1話のあらすじとネタバレ感想記事になります。

この漫画は、まんが王国で先行配信されているので、最新話が読みたい場合はまんが王国へどうぞ。

ちなみに、この物語は実在した花魁・春駒が書いた『光明を芽ぐむ日』『春駒日記』をもとに漫画化した大正時代の花魁の物語です。

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春駒1話|光子は花魁「春駒」になる

大正13年、光子は親の借金のため、19才にして吉原に売られてしまう。残酷なことに、そこでどんなことが行われているのか、光子は知らなかった。

わずか100年前に子供が売られていたなんて、今からは想像もできない。今の時代でも育児放棄(ネグレクト)や家庭内暴力はあるけど、子供が親に売られるなんてことは少ないんじゃないかな。

もしかしたら、知らない世界、アンダーグラウンドでは普通にあるのかもしれないけど、なかなか表には出てこない。そう考えると今の時代はかなり恵まれているんだなあと実感する。

 

光子は周旋屋さんと言われる男に連れられ、東京に行くのであった。貧困家庭ではよくあったんだとか。

東京に行くまでの道中、周旋屋さんの話では花魁なんて怖くない、男のお客さんを何人も相手するけど、騒いでお酒をお酌していればよい...ぐらいの説明をされていた。

この時代は、自分で情報を見つけることが困難な時代という事もあり、農村部では正しい情報を知ることができなかった。だから、言われたことを信じるしかない...というとても危険な時代と言えるかもしれない。

 

もしかしたら、光子を借金のカタに売り飛ばした母親も、花魁の仕事はお酒をお酌して男と話をすること...という認識だったのかもしれない。でも現実は全然違う。

花魁と言えば、カラダを売る商売の代表格である。吉原も有名だしね。

 

光子もちょっとした憧れを抱きながら、東京に向かっていたようだが、その憧れは一瞬で塵と化すのである。

光子を買い取った娼館「長金花楼」へ着くと、そこでまず対面したのは、贅沢をして暮らしてそうな主人の長岡であった。

そして、廊下から花魁たちが歩いてくるのだけど、その姿を見て光子はぎょっとするのであった...なぜなら、きれいな女の人の集まりだと思っていた花魁の女性が、みんな白粉(おしろい)もまだらで寝ぼけ顔をしていたからである。

そう、そこに光子のイメージするきれいな女性はなかったのだ。

翌日、光子は初めて店に出る。そこで、明るく接してくれる清川という女性に出会う。この女性はとても人が良さそうで、もしかしたら、光子の唯一の救いになるんじゃないかとさえ思う。

でも、この先、厳しい現実がたぶん待っているのだろう。そんなに花魁は甘くないだろうから。

 

店に出る初めての日を初見世(はつみせ)という、そこで、花魁としての源氏名をもらうのだそうだ...光子は「春」のように清く、「駒」のように強くありたい...という思いから「春駒」という源氏名を授かることに。

ここから、光子の花魁としての厳しい生活が始まるのであった。

 

そして、源氏名も決まり、花魁たちが客をとるまでに待機する「張見世」という部屋へ入る。ことなくしてお声がかかるのであった。

そこで春駒を待っていたのは、聞いていた話とは全然違う接客内容であった。光子は男にお酒をお酌するだけだと思っていたが、実際は客が求めれば体を売らなければいけなかったのだ。

それに対して、光子は聞いていないと拒否しようとするも、そんな甘い世界ではない。光子は強制的に男の相手をすることになるのであった。

→ 春駒 ~吉原花魁残酷日記~『第2話』ネタバレに続く

 

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『春駒 ~吉原花魁残酷日記~』1話の感想

親が子供を売る、という今では信じられないようなことが、つい100年前までは合法的に行われていたことに驚く。

まあ、今でも知らない闇の部分で行われている事はあるだろうけど、それでも親が子を売るというのはとても信じがたい事と言える。

はたして子供を売ることで親はいくらお金がもらえたのだろう...時代があるから仕事もなかなかないから厳しいんだろうか。

ほんとつくづく今の時代が生きるためには恵まれているなあと思ってしまう。でも、ものが溢れすぎてしまうのも問題はあるんだろうなあとも思う...そんなの昔の人からすれば贅沢としか言いようがないわけで。

なんか、この漫画を読んで、改めて人生について考えさせられる今日この頃であった。さあ、続けて2話も読むか...。

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マイカ

マイカ

幼いころからマンガ好き。実家の押し入れはマンガで占領され、定期的に母親から苦情が来る。現在は妻の『オタ子』と狭いアパート暮らしなので、マンガは電子書籍で読む派に。口癖は「まあいっか!」なポジティブな楽天家。

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